神経系難病を考える - 顔ヨガのある生活

愛知県あま市、愛西市、津島市で主に活動している高津文美子式フェイシャルヨガアドバンスインストラクターの渡部亜美生です😊

神経系難病患者家族教室、あゆみの会に参加してきました😊

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筋肉はその性質上、鍛える程、鍛わります💪
しかし、神経系難病の場合、筋肉が壊れてしまうと、もう戻りません。でも、筋力を落とす、固くなると、日常生活・生命維持に支障をきたすので、【ある程度鍛えなくてはいけません】。
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ある程度ってどこまで？🤔
何をもっての線引き？🤔
とても難しいです。
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向上、改善する訳ではなく、現状を維持するためのリハビリ。

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家族の付き添いで参加しましたが、【顔ヨガの先生】である私は、何か出来る事があるのかもしれないなぁ～と感じました。
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顔ヨガは医療では無いので、絶対よくなります！治ります！とは言えませんが、【楽しく顔を動かす】ことはできるはず。
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顔ヨガは表情の筋肉を動かす、表情筋トレーニング。
顔の運動…本当の意味で出来るリハビリって何なんだろう？考える良いきっかけになりました😌
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お迎えの時間があったので、定刻とともにご無礼しましたが、また参加したいです😊
勉強・交流の機会をありがとうございました💡
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